誰しも失敗は恐いものです。
しかしその失敗を恐れて行動を起こさなければ、
失敗することがないかわりに、成功を得るチャンスも失うことになります。
この仕事は成功できないかもしれない、
できなかったらどうしようなどと失敗を恐れるより、
その不安に負けて何もしないことこそ恐れたいものです。

誰しも失敗は恐いものです。
しかしその失敗を恐れて行動を起こさなければ、
失敗することがないかわりに、成功を得るチャンスも失うことになります。
この仕事は成功できないかもしれない、
できなかったらどうしようなどと失敗を恐れるより、
その不安に負けて何もしないことこそ恐れたいものです。
十分な検討を加えない安易な判断は、失敗のもとです。
しかし、複雑に考えればよいというものでもありません。
物事を複雑に考えすぎると、大切なことを見失い、判断を誤りやすくなります。
細心の注意を払いつつも、物事を平易に見るよう心がけると、
物事の本質が見えてきます。
人の協力が得られないとき、私たちはともするとその原因を他に求め、
愚痴をこぼしたり他人を非難したりしがちです。
しかし強い熱意で動かない人はいません。
問題にすべきは他の人ではなく、自分の熱意です。
どれほどの熱意をもって仕事にあたり、人に接しているでしょうか。
一日一日、自分自身に点数をつけてみるとおもしろいかも・・・。
良かったところは何点あったか、悪かったのは何点か。
そしてもっとよい点数を得るためにはどうすればよいか。
自分の100点のイメージに対して日々の反省の積み重ねが、
昨日より今日、今日より明日へと、
自分を高めていく大きな力となります。
仕事の価値を決める3要素とは、
①生産性の向上を支える「保有能力(できる)」
②配分原資を生む「発揮能力(やっている)」
③期待値を超える結果である「成果(できた)」
の3つです。
①「保有能力」とは、知識・技能・習熟度等
②「発揮能力」とは、意欲・態度(積極性・責任性・規律性・協調性)
③「成果」とは、業績結果(仕事の質・量)
バランスが大事ですね。
困難や問題は、なければないに越したことはありません。
しかし一面、困難を乗り越え、問題を解決することによって、
自らの弱点が是正され、自信もついて、より大きく成長することもできます。
困難や問題にぶつかって心が弱くなった時、
この壁の向こうにこそ大きな成果が待っていると信じて、
心を奮い立たせたいものです。
スポーツにも仕事にも、大切な基本というものがあります。
およそ何事でも、上達を願い、間違いないことを期待するなら、その基本をまず押さえることです。
そのうえで、創意と工夫を重ね、自分に合ったやり方をつくり上げていく。
そして、事がうまく運ばず迷った時にも、やはりこの基本に返ることを忘れないようにすることです。
細かい日々の積み重ねが大事になりますが、この細かいことの積み重ねは
「面倒くさい」という感情が生まれてくる時があります。
人間というのは、放っておくと楽な方へ楽な方へと流れてしまいます。
「面倒」という言葉で片付けて怠ってしまうと、どんどん自分の首を絞めていくことになります。
何かをするのが「面倒」という気持ちは、目先のことばかりが目に入ってしまっている状態なのです。
とても短絡的な視点です。
「因果応報」という言葉がありますが、面倒なことを溜めると、あとで大きなツケとなって還ってきます。
忘己利他(もうこりた…己を忘れて他を利する)
人間の性として、私たちはどうしても自分中心に考えてしまうことがあります。
もっと欲しい、こうして欲しい、とまわりに望むことが多くなりがちで、我欲が先立ちます。
伝教大師最澄の言葉に『己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり』という言葉があります。
自分のことは後にして、まず人に喜んでいただくことをする、それは仏さまの行いで、そこに幸せがあ
るのだという言葉です。
つまり我欲が先に立つような生活からは幸せは生まれないのだということです。
もうこれ以上は無理だと、投げ出してしまいそうになることがあります。
確かに状況は厳しく、有効な解決策はまだ見出せていないかもしれません。
しかし三歩、四歩は無理でも、小さな一歩は踏み出せます。
遅くてわずかな歩みであっても、確かな一歩は進めていけます。
やる気を失うことなく根気よく、着実な歩みを、一歩、また一歩と重ねたいと思います。
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