全国で寄せられた総合労働相談件数は過去最高
平成21年度に全国で寄せられた総合労働相談件数は114万件で過去最高を更新
http://www.mhlw.go.jp/stf/2r98520000006ken.html
厚生労働省が26日に公表した「平成21年度個別労働紛争解決制度施行状況」によると,平成21年度中に,全国の総合労働相談センターに寄せられた総合労働相談の件数は114万1006件(前年度比6.1%増)、民事上の個別労働紛争に係る相談件数も24万7302万件(同4.3%増)に上り、増加率としては、年度途中にリーマンショックが発生した平成20年度と比べると低下したものの、件数は、引き続き増加し、いずれも過去最高を更新する結果となりました。
このうち,民事上の個別労働紛争に係る相談内容の内訳をみると、解雇に関するものが最も多く24.5%、労働条件の引き下げが13.5%、いじめ・嫌がらせが12.7%と続いており、退職勧奨、いじめ・嫌がらせ、労働条件の引き下げに関
するものの割合が増加傾向を示しています。
